ストレスチェックセミナー
【ストレスチェックの意味と目的】 (15/06/08)
2015年12月より、50名以上の事業所にストレスチェックを行うよう義務付けされます。
このストレスチェックの意味は、「ストレス度をチェックする。」
ストレスチェックの目的は、「今の自分のストレス度を知り、心のケアを早い段階で行いましょう。」
要するにストレスチェックの意味と目的は、
「ストレス度をチェックして、いつまでも楽しく仕事ができる心の管理を行いましょう。」ということ。
でもこのストレスチェックってどのように行うの?
ストレスチェックの結果はどう見るの?
ストレス度が高かった場合、どんなところに相談へ行けばよいの?
そんなストレスチェックに対する問題を解決するセミナーを行っています。
*ストレスチェック導入事前セミナーは、こちら。
メンタルヘルスが義務になる、とは? (15/06/04)
メンタルヘルスが「義務」になるってどういうこと?
メンタルヘルスの義務ってどんなことをするの?
そもそもメンタルヘルスって何?
今年12月からメンタルヘルスの義務化が始まりますが、ゆっくり構えている場合ではないかもしれません。
メンタルヘルスとは、「心の健康」のこと。
メンタルヘルスの義務とは、
心の健康管理をしっかり行いましょう!が義務になるということ。
「メンタル?自分は元気だから関係ない。」
「そんなの心が弱い人がやるもんだ。」
「ストレスなんて持っていない。」
という方。
本当かどうかが「数値」として分かる。
それが、メンタルヘルスの義務で行うこと。
ストレスチェック、と言います。
このチェックによって、今の自分のストレス度を測ることができます。
「メンタル?自分は元気だから関係ない。」
「そんなの心が弱い人がやるもんだ。」
「ストレスなんて持っていない。」
という方。
それが本当かどうかを知るチャンス!
おお!それは知りたい!
こわいけど、面白そう!
でも、数値が悪かったらどうなるの?
結果のせいで、何か会社から罰をうけるの?
誰が行うの?
どんなテストなの?
「分からない→分かる」にするだけで、ストレスが1つ減る。
そんなセミナーを来月も行います。
ご興味、関心のある方は、ぜひご参加ください。
*ストレスチェック導入事前セミナー
http://www.mental-healthcare.org/seminar/2015/04/post-4.html
社労士に求るめられるメンタルヘルスの知識 (15/05/09)
企業と共にいる社労士にとって、人事を司るためにメンタルヘルスの知識が必要となってきました。
特にメンタルヘルス義務化を前に社労士として、メンタルヘルスの基礎知識は、企業の雇用問題を解決するツールとも言えます。
人事や経営者の従業員に対する問題にも的確に答えることができるメンタルヘルスの知識、技術は、自身の格を上げることができるだけでなく、企業のリスク回避にも貢献します。
*メンタルヘルスの基礎知識を知る
助成金を活用してメンタルヘルス担当者を育成する (15/05/07)
【助成金を活用してメンタルヘルス担当者を育成する】
メンタルヘルスは、メンタルヘルス義務化の関係もあり、企業の中でメンタルヘルスを推進する担当者の配置は必要視されてきています。
ただ、メンタルヘルス担当者育成は、どれも費用がかかるという声が多く聞かれます。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルス担当者育成に助成金を活用して受講することが可能です。
助成金の申請の手続きは、助成金専門社労士が行いますので、ほとんど手間なく手続きを進めることが可能です。
企業を守る社労士だからこそ、知っておきたいメンタルヘルス (15/04/25)
【企業を守る社労士だからこそ、知っておきたいメンタルヘルス】
社労士には、本来の業務だけでなく、企業の経営者の社員の悩みも聞く方が多いです。
とくに今企業の中で起こるメンタルヘルス、コミュニケーションについての相談が社労士に求められています。
今後社労士にとって企業のメンタルヘルス相談にも的確に答えなければいけない時代になりました。
特に12月より、施行されるストレスチェック制度は、経営上、知っておきたい知識です。
メンタルヘルスとは?メンタルヘルス義務化とは?企業を守る社労士だからこそ、知っておきたいメンタルヘルス説明セミナーを行います。
2時間で、概要が分かります。
*ストレスチェック導入事前セミナーはこちら。
企業がストレスチェックを行うメリット (15/04/13)
2015年12月より、厚生労働省が従業員50名以上の企業にストレスチェックを義務付けました。
ストレスチェックは企業にとってどんなメリットがあるのでしょう。
ストレスチェックは、あくまで個人が自信のストレス度を把握するためのもので、それを本人が知ることにより
「そうか~、ストレス今溜まっているんだなぁ。」
と気づくことにより、
「なんかストレスケアを行わないといけないなぁ。」
とストレスケアを行うことを促すためのものです。
これにより、企業は職場の中でのメンタルヘルス不調者を出すことを予防でき、損失を最小限に抑えることができます。
ただ、ストレスチェックを行う前に、ストレスチェックの意味を理解させておかないと
「そんなのやってどうなる。別にストレスがあるのは当たり前だ。」
と、ストレスチェックを放棄する人が増え、
メンタルヘルス不調の発見につながらない、またっストレスチェックは意味のないものになります。
これを防ぐためにも、まずは企業自体がストレスチェックの意義を従業員に周知させておくことが大切です。
ストレスチェックはリスクではなく、企業も個人も守る大切な判断基準なのです。
*ストレスチェック義務化事前セミナーはこちら
従業員50名以上の企業に義務付けされるストレスチェックとは (15/04/11)
【従業員50名以上の企業に義務付けされるストレスチェックとは】
厚生労働省は、今年12月より従業員50名以上の企業に対し、ストレスチェックの義務付けを施行します。
では、従業員50名未満の企業はどうなるの?ストレスチェックって何するの?
など、様々な疑問や憶測が飛び交っており、ストレスチェック前に何から準備すればよいのか分からない企業様も多いのです。
ただ、従業員50名以上に義務付けされるストレスチェックに不安を感じる必要はありません。
やることは、ほんの少しです。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、ストレスチェック施行前にストレスチェック導入事前セミナーを行います。
2時間で、何を今すればよいのかがすぐわかる。
また、今後社内にメンタルヘルス問題を出さない対策までわかるセミナー。
各会場20社限定です。お早目にお申し込みください。
*ストレスチェック導入事前セミナーはこちら。