
ゴールデンウィーク中の営業のお知らせ (21/04/12)
【ゴールデンウィーク中の営業のお知らせ】
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、誠に勝手ながら下記日程におきまして休業の予定をしております。
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◆休業日◆
2021年4月29日(木)~ 2021年5月5日(水)
※4月30日(金)につきましても休業といたします
※5月6日(木)より通常営業いたします
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なお、メールによるお申込み、お問い合わせは24時間承っております。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
【毎月】認定傾聴カウンセラー養成講座~NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会 (21/03/23)
どこよりも早く傾聴スキル+資格取得!
たった1日で聴くプロになる。


こんな経験、全て「聴けない」ことが原因です。
●相手の相談なのに、気づいたら自分の話ばかりしていた。
●我慢して話を聴くことが辛くなり、相手の気持ちに寄り添ってあげれなかった。
●解決してあげたい気持ちが先行して、アドバイスや提案を繰り返していた。
●お客(顧客)の相談に乗り切れず、相手はモヤモヤしたまま帰られた(仕事の発展に繋がらなかった)。
●プライベートな相談にどこまで聴いていいのか分からず、月並みのことしか聴けなかった。
「聴くスキル」があれば、相手も自分も楽になる。
「聴けない」ことは、相手はスッキリしないだけでなく、相談に乗った側も苦しくなります。ただそれは「深く聴く=傾聴」スキルを知らないだけ。傾聴スキルとは、相手の気持ちを楽にしてあげるスキルであり、相談された側も苦しまないための大切なスキルなのです。
もう「聴けない」ことで戸惑う必要はありません!
【「聴く」ことが辛くなりません】
真摯に相手と向き合えるようになるため、自分の考えや、アドバイスに意識が向かなくなり、言いたい衝動を我慢することがなくなります。また、踏み込んだ内容も躊躇なく聴けるようになります。
【相手の本心が聴き出せるようになります】
「今相手は何が苦しくて、どうしたいのか」という本当の気持ちが分かり、解決に向けた糸口を見つけられるようになります。
【信頼関係が深まり、仕事では新規、リピートに繋がります】
聴いてもらい気持ちが楽になると、相手に親近感を感じたり、信用できると確信した経験はあなたもあることでしょう。傾聴で関係性を深めることができ、仕事では、信用信頼から新規獲得やリピーター・愛用者につなげることができます。
傾聴スキルを1日で習得、その日からあなたは聴くプロ。
認定傾聴カウンセラー養成講座とは
日本メンタルヘルスケアサポート協会認定傾聴カウンセラー養成講座は、実際心理カウンセラーがカウンセリングで行う傾聴スキルを習得する講座です。
仕事の同僚、後輩、取引先、お客様や友達、子供も含め、あなたの周りにいる方の相談にしっかり対応できるカウンセラーを養成します。
1日で学べます。
他スクールでは、そこに様々な心理学知識を織り込み何日もかけて学ぶケースが多いですが、本講座は、実用的な傾聴スキルに特化し分析、厳選して、たった1日で習得できるようにプログラムいたしました。
傾聴スキルの他、沈黙の扱い方や話が続引く相手の対処法など応用テクニックも組み込まれているので、あなたが傾聴時に困ることが格段に減ります。
会場とオンラインが選べます。
現地とオンライン、受講は選べるので、好きな場所、好きなスタイルで学んで頂けます。オンラインでも現地と同じようにしっかりトレーニングしますので、自宅にいながら傾聴のプロになれます。
履歴書にも書ける正式な資格です。
資格はNPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会正式資格として、履歴書にも書くことができます。個人事業主の方など名刺にも書くことが可能ですので、相手は信用を信頼をもって相談できるでしょう。これから傾聴する仕事をしたい方にも人気です。
受講後も、フォローアップいたします。
通う時間頻度、交通費を節約して、それをあなたがリラックスする時間、喜べる対価に費やして頂きたい、1日にプログラムしたのは1つの理由でもあります。
また学んだその日に実践可能ですので、家族の相談相手や相談されていた方に電話するなど、すぐ活かすことができます。
学んで終わりではなく、修了後フォローアップとして、皆様が傾聴について知りたい情報や新情報などを定期的に配信し、実際行ってみて難しかったことの不安解消やご質問への回答もさせて頂いています。
受講生の声 |
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●40代/女性/個人事業主/介護相談員 新しく仕事を始めるために、聴く力を高めるために受講しました。特に相手を「褒めてはいけない」という点に驚きを覚えました。相手の観察で相手の状況を見極める、常に笑顔で、というところはすぐ活用していきたいと思います。 もっとコミュニケーションのスキルを高めていきたいと思います。 |
●40代/女性/補聴器販売/営業 受講する前までは、私が何とかする、くらいの気持ちが大きかったのですが、間違っていたことを学べて本当に良かったです。部下のミスは、できないからミスをする。考えても改善できないところを否定するのではなく、出来るところを承認してあげることの大切さを学べました。 |
●40代/女性/会社員 こちらが間違えたことを言っても、先生が絶対に否定しない姿勢に感動しました。相手を否定せず、うまくそれに気づかせてくれる、講座もそうですが、とても勉強になりました。 |
●40代/女性/社労士事務所勤務/コンサルティング 特に印象に残ったことは、沈黙の扱い方、実践トレーニングでビフォアーとアフターがあるので、講義の内容が体感できたことです。後悔を覚えないためのワークでは、課題を箇条書きにして、全てOKと書き、声に出して読むこれだけで効果がすぐに出たことに驚きました。 |
●60代/女性/傾聴ボランティア 過去に傾聴は学んだのですが、自分の聴き方にもっと自信を持つために学びました。正直目から鱗の内容でした。つい、アドバイスがしたくなる私でしたが、トレーニングでそれが一瞬でなくなりました。 |
●40代/女性/ネイリスト 仕事に活かしたいと思い、参加しました。今までは「聞いて」いたのだということに、気づきました。ワークを通じ共感が難しかったですが、これからたくさん共感の言葉をストックしていきたいと思います。 |
●20代/女性/相談専門企業/相談対応 オンラインで受講しました。受講者が私だけだったので最初緊張しましたが、現状を分かってくれた事例やワークで、プライベートな相談まで乗ってもらえました。一人で得したと思いました。 |
「相談にきちんと乗れるようになりたい」ならぜひ受講ください。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、あなたが相談された相手の心を少しでも楽にしてあげれられるようになりたい人だと思っています。そうなるためには絶対に聴くスキル(傾聴)が必要です。
ただ必要と分かっていても、仕事やご家庭で忙しいあなたには、学びたくてもなかなか時間を確保できないことを十分理解しています。だからこそ、過去10年以上、5,000名以上と関わってきた実績から、 プロカウンセラーが行う傾聴を1日で学べる講座にしました。

まずはお申込みください。
受講により、これから聴けないことで辛く後悔することがなくなり、相談した相手の笑顔を常に作り出せるカウンセラーになっていけることでしょう。
こんなところで活用されています。
●サロンのお客様(顧客)のプライベートな相談
●部下からの仕事、プライベートに関する相談
●営業の際、お客様の本音を聴き出す時
●これから相談を受ける仕事(カウンセラー)へ起業する前に、身に付けておく
●傾聴の資格取得。
●心理カウンセリングの再確認
●資格を名刺に書いて、自身の仕事へ活かす、など
オンライン受講可能・テレワーク内容対応講座について (21/02/01)

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、オンラインやテレワーク下でのメンタルヘルスに対応した内容が含まれる場合、それを示すマークを表示しております。

<オンライン受講可能>
自宅やオフィスでオンラインによる講座受講ができます。
<テレワーク内容対応講座>
テレワークによって起こるメンタルヘルス不調やテレワーク下でのメンタルヘルス対応法などの内容が盛り込まれています。
働き方が多様化する中、メンタルヘルスについて、受けやすいスタイル、また最新の状況に応じた内容をご提供します。
新・テレワーク版メンタルヘルス各種研修について (21/02/01)

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、昨今の事情をふまえ、今まで行っていたメンタルヘルス各種研修に基づき、テレワーク下でのメンタルヘルスに特化した各種研修を行います。
テレワーク下でのストレスは、従来出勤していた働き方の中で起こるストレスと大きく異なります。
人が「そこ」におらず、すぐ聞きたいことが聞けない、またコロナウイルスによる自粛と、食事や人との接触に関する人的環境。
自身の勤退の明確さ、また相手の仕事に対する時間的環境。
オンライン会議でのWi-Fi環境や仕事を行う空間的環境。
これ以外にも様々な環境変化により、様々なストレスが表面化してきます。
ただテレワークでの働き方は、通勤での働きよりモチベーションが落ちやすいのは事実です。
大切なのはモチベーション維持に、テレワーク下でのストレスサインに早く気づき、対処すること。
セルフケアでは、自宅でどうストレス発散や気持ちの切り替えを行うか。
ラインケアでは、テレワークの部下の変化にどこで気づき、どう対応するか。

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、テレワーク下でのメンタルヘルス対策に焦点を当てた内容の研修を行います。
研修はオンラインで行い、またビデオ収録も承っております。場合に応じて集合研修も可能です。
新入社員が入ってくる4月に向け、上司として今から身に着けておきたい知識であり、テレワークが続く今モチベーションを保つためにも、必要なメンタルヘルス。
お気軽にお問い合わせください。
<電話でのお問い合わせ>
東京:03-3256-7721
大阪:06-6779-6091
<メールでのお問い合わせ>
http://www.mental-healthcare.org/contact/
コロナ対策のため、メンタルヘルス研修をビデオ収録いたしました。 (21/01/26)
【コロナ対策のため、メンタルヘルス研修をビデオ収録いたしました。】

先日防衛省様にて、メンタルヘルス研修のビデオ収録をいたしました。
コロナ禍で緊急事態宣言が発令中、ただ研修のプログラムは決まっていて、何とか研修を受けさせたい。
担当は代表理事の奥江が講師を務め、2時間研修の収録。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、リアルが難しい、ただテレワーク等でみんなが同じタイミングでオンライン研修も受けることができないという企業様には、ビデオでのメンタルヘルス研修のため、ビデオ収録もいたしております。
特に昨今、メンタルヘルスはコロナうつ、自殺増加などで叫ばれており、未然防止であるメンタルヘルス知識は企業にとって社員のモチベーション維持に不可欠である要素です。
コロナを乗り切るためにもメンタルコントロールは企業で働く社員にとってもっとも必要な知識かもしれません。
・メンタルヘルス研修のオンライン研修・ビデオ収録については、こちら。
年末年始の営業時間について (20/12/28)
日本メンタルヘルスケアサポート協会の年末年始営業につきましては、以下となります。
※2020年12月29日(火)~2019年01月03日(日) 正月休み※
1月4日(月)から通常営業となります。この間お電話は繋がりませんが、緊急御用の方は、メールにてご連絡下さい。
*メールアドレス:info@mental-healthcare.org
なお、お申込みは休業期間内でも受け付けております。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
スタッフ一同
気軽に相談できる【企業・職場のメンタルヘルスケア無料相談窓口】 (20/10/01)

ちょっとしたメンタルヘルスのご相談事でも丁寧に対応。
無料(※)で相談できる窓口です。
メンタルヘルス問題は、1人休職者発生で年間約750円(内閣府調べ)ともいわれる金銭的損失、有能な人材の損失など、放っておくと企業にとって大きなダメージになるのは確実です。
そのためにもメンタルヘルス問題が発生した場合の、迅速な対応処置、定期的な予防策が大切になってきます。
ただ、実際の問題として、具体的な対応策、導入法が分からず、行動できずにいる企業が多いのが現状。そして、知らない間に大きなリスクをかぶっているのです。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルス問題に迅速に対応し、リスクを最小限に止めるためにメンタルヘルス相談窓口設置し、企業や社員が、いつでも気楽にメンタルヘルス相談できる場をご提供しております。
内容は、「こんな人にはどう接すればよいの。」など、ちょっとした悩み事から、パワハラ、セクハラ、職場復帰社員への関わり方、社員個人の相談まで、経験豊富なカウンセラーどんなことでも承ります。
ご相談は、直接お電話か、メールにて。
※・通話料は、電話をかけられた方のご負担となります。お電話の場合、1回の相談は30分以内です。
【電話によるお問合せ】
東日本エリア:03-3256-7721 西日本エリア:06-6779-6091
【メールによるお問合せ】
info@mental-healrhcare.org
*全国どこからのご連絡にもご対応。お気軽にご連絡ください。