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2018年10月アーカイブ

メンタルヘルスケアの研修で求められること (18/10/26)

メンタルヘルスケア研修で求められること】

働き方改革などの影響で、当協会にもメンタルヘルスケアの研修を受講しに来られる方が増えております。

また、メンタルヘルスケアの研修を会社で行いたいと、講師依頼も増えております。

ここで、どの場面であってもメンタルヘルス研修で受講される方に知っておいてほしことは、

「知識」を身につける場であって、「技術」を身につける場は別である、ということです。

企業の研修では、「この研修によって何か変わるのですか。」ということをよく聞きます。

担当者は、実質的な動き等が変わるというイメージがあるようです。

ただきっぱり言います。

「研修によって行動レベルの変化は、ほぼないです。」

と。1回の研修でそのように人が動くようになるのは、パターン化されている形式のもの。

ビジネスマナー、パソコン操作など。

ただ、メンタルの研修は、心が動くことが大切。要は、「知る」という気づきです。

そのため、表面上の動きではなく、大切なのは、内面の動き。

内面だからこそ結果が見えにくい。

でも内面から行動の変化、それが数値として現れるのです。

メンタルヘルスの研修をやってどうなる?

内面、外面、結果へと確実につながります。

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過重労働とメンタルヘルス (18/10/19)

過重労働メンタルヘルス

過重労働によるメンタルヘルス不調の関係では、半数以上に月100時間以上の時間外労働時間が認められたことが報告されています。

これまでに長時間労働により睡眠時間が短縮することが明らかとなっており、睡眠時間の短縮が脳の疲労回復を妨げ、脳の機能低下から抑うつ状態に至ると考えられています。


一方では、抑うつ状態のようなメンタルヘルス不調から作業能率の低下や集中力低下を来たし、労働時間の延長を招くという事態も考えられます。 

長時間労働が、睡眠時間の減少を招き、仕事の効率が落ち、さらに残業が増える、といった負の連鎖が発生するという現状があります。

過重労働解消には、単に時短だけでなく、人員の確保、効率の見直しなどを一緒に行い、1人に対する負担をいかに軽減するか、一度見直すことが、企業にとっても負の連鎖を招くことを防ぐ対策につながります。

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日光とメンタルヘルスに欠かせないビタミンDの関係 (18/10/18)

日光メンタルヘルスに欠かせないビタミンDの関係】

秋冬は特に日照時間が短くなり、この時期SAD(季節性感情障害)を起こすなど、メンタルヘルスにも影響します。

そこで大きく関わってくるのが、ビタミンD。

私たちの身体では、日光を浴びることにより、ビタミンDが生成されます。

このビタミンDは、憂鬱感等の感情に大きく影響するということが、ある研修で実証されています。

ビタミンDの欠乏は、憂鬱感や不安にも大きく影響するのです。

日光に当たる時間が少ないと、ビタミンDが生成されにくくなり、結果気分障害などをもたらします。

そのため、意識してビタミンDを摂取することが求められます、

ビタミンDが多い食品として、キノコ類、乳製品、サンマなど脂の多い魚などに含まれます。

ただ食品で撮ることは、結構難しいという方は、ぜひサプリメントで調整してみてください。

このように自身でしっかりとメンタルヘルスのセルフケアを行うことはできるのです。

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企業のメンタルヘルス担当者に求められること (18/10/17)

企業メンタルヘルス担当者に求められること】

メンタルヘルス不調により休職者が出た。これは企業の人事にとって痛恨の出来事です。

何故かというと、人事は人の管理。

メンタルヘルス担当でもあり、当然社員のメンタルヘルス管理ができなかったというのは、人事管理ができなかったということになります。

だからこそ、メンタルヘルス担当者にはメンタルヘルス不調者を

「出さない」努力と

「悪化させない」努力の2つのスキルが求められます。

「出さない」努力とは、職場環境の整備と上司の指導の仕方指導。

「悪化させない」努力とは、発見時の早期対応と復職者への再発防止策。

どちらかではなく、どの対策も並行して行うことが、企業の人事管理として機能していると言えるのではないでしょうか。

だからこそ、具体的方法が必要なのです。

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メンタルヘルス不調から心の病になる経緯~気づきポイント (18/10/16)

メンタルヘルス不調から心の病になる経緯~気づきポイント】

メンタルヘルス不調って他人事だと思ってませんか?

実は誰でもかかる可能性があります。メンタルヘルス不調から心の病に至る経緯を知っているかどうかがカギを握ります。

まずは、ストレスサイン。

頭痛、眠れない、胃が痛いといった身体の不調から始まります。

次に行動の不調。ミスが増える。人に当たる。一人でいたくなる。容姿に構わなくなる。

最後に精神面の不調。やる気が起こらない。怒りっぽくなる。常に何かに追われている気になる。

それでも放っておくと、放心状態。無力感。自己否定感、心の病となります。

だからこそ、まずは身体の異変に気付くこと。

あなたの身体を大切に。サインは、自分のことをしっかり見てほしいというサインです。

ではその時どんなケアをする?

モノの見方を変える捉え方変換法や体にアプローチした呼吸法、五感を活用したリラックス法などを身につけておくことが大切です。

 

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バーンアウト症候群から見るワークエンゲージメント (18/10/15)

バーンアウト症候群から見るワークエンゲージメント

バーンアウト症候群という言葉を聞いたことはございませんか?

これは、バーンアウト=燃え尽きた状態になることを指します。

仕事の過重労働や過度のストレスで、焦燥感に駆り立てられ、自分を心身ともに追い詰めた結果、絶望感や喪失感状態になり、

まさに燃え尽きた状態です。

このバーンアウトになる過程として必ず「~なければならない」という気持ちがあります。

仕事をこなさなければならない。

成果を出さなければならない。

認めてもらわなければならない。

だから、がんばる。

バーンアウト症候群に陥らないための、逆の考えが、ワークエンゲージメントです。

仕事をしっかりこなしたい。

成果をもっと出していきたい。

認めてもらいたい。

しかも楽しみながら。だから、がんばる。

です。

同じ成果を出していても、気持ちが180度違えば、継続性やひらめき、効率等も大きく変わってきます。

社員を短距離ランナーとみるのではなく、マラソンランナーに育てるのは上司の役目。

持久力を持たせる指導がメンタルヘルス不調を防ぐためにも大切なのです。

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ワークエンゲージメントとワーカホリズムとは (18/10/14)

ワークエンゲージメントワーカホリズムとは】

最近、新しいメンタルヘルスの形として、ワークエンゲージメントが言われています。

そして、それと対比されるかのようにワーカホリズムという言葉があります。ワークエンゲージメントを進める上で、まずこの2つを違いをまず明確にしておく必要があります。

ワークエンゲージメントとは、仕事に対して

「熱意」(仕事に誇りややりがいを感じている)、

「没頭」(仕事に夢中になり集中して取り組んでいる)、

「活力」(仕事に積極的に取り組んでいる)

の三つが揃って充実している心理状態を指します(コトバンクより)。

分かりやすく言うと

「仕事が楽しい」状態です。

では、ワーカホリズムとは、

分かりやすく言うと

「仕事をしなければならない」状態です。

この2つ、仕事の内容や「行う」ことの向上は同じかもしれません。

ただ精神的にどの精神状態で仕事を行うかで、

やっている感、やらされている感が変わってき、心の負担度が逆になります。

同じ仕事を行うのであれば、ワークエンゲージメント精神で行うほうが良い。

ではどの様にワークエンゲージメント精神で仕事を行ってもらうか。

個人、職場、上司、この3点から捉える必要があります。 

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