メンタルヘルスなひとときブログ

ホーム > メンタルヘルスなひとときブログ > 2013年7月アーカイブ

2013年7月アーカイブ

『パワハラ』か『指導』か (13/07/31)

皆様こんにちは!代表 奥江 裕理です。

部下に指導、注意する時、「パワハラ扱いにされたらどうしよう」と悩む上司も多いみたいです。

一般的にパワハラとは

役職などが上層の者が下層の者に対して、その地位と職権を利用して嫌がらせをすること

と考えられている。 

ただ真摯な気持ちで指導してもパワハラと捉えられるケースもあります。

それは日頃の人間関係が大きく作用してきます。

嫌な上司から指導されると、「嫌がらせ」ととられる時があるのです。

まずは普段の気持ち良いコミュニケーション、人間関係がパワハラ扱いを防止する最良策ではないでしょうか?

メンタルヘルス検定はこちら

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会


カウンセラーが「指示」をしていい時とは (13/07/30)

皆様こんにちは!代表 奥江 裕理です。

メンタルヘルスカウンセラーは基本指示をしません。相手の問題解決まで誘導し、決定は相手に任せます。

ただ指示をする時があります。

それは問題の本質(素)を見たうえで、判断します。

・行動を起こさせるための指示

①「~して下さい。」「~して下さいませんか。」

(例)趣味を楽しんでみませんか

②「~しないで下さい。」 相手が自殺など自傷行為、他傷行為を行う時

特に②の傾向がある場合には、やらないように約束するところまで指示していきます。

何故かというと、相手にとって必ず不幸になるからです。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら。

メンタルヘルス検定

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会

 

 


問題の本質を「分析」する (13/07/29)

皆様こんにちは!代表 奥江 裕理です。

「夜眠れない」

こういうことを言われて、訪ねてこられる方が増えています。

「夜眠れない」→「元通り眠れるようになりたい。」→「どうすれば眠れるようになるのか」

欲しいのは「どうすればいいの?」

そのために「何故そうなったのか。」という原因を分析し、眠れなくなった本質(素)を解明します。

多くは状況が引き起こす、本人の心で起こる劣等感や挫折感、また価値観が絡み合っています。

メンタルヘルスカウンセラーは絡み合って作られた問題の本質を発見し、そこから「どうすれば」の解決を相談者と

一緒に進めます。

メンタルヘルスケア担当者にも大切な技術です。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら。

メンタルヘルス検定

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会


「禁止令」が幸せをストップさせることもある。 (13/07/27)

 

皆様こんにちは!代表 奥江 裕理です。

禁止令とは

・自分に強く影響を与えている人が子供に与える命令のうち、不公平で否定的意味を持つ命令

・育った環境の中で自分が自分自身に与える無意識な命令。

・「~するべき」「~しなくてはならない」という価値観の中で自分を苦しめているもの              

≪代表的な禁止令の種類≫

【存在してはいけない】

「おまえなんか生まれてこなければよかった」と言われていた。虐待を受けていた。

自殺願望に関わる。
【成長してはいけない】

過保護、過干渉→自立できなくなる

【成功してはいけない】

良い成績をとっても褒めてもらえなかった。→成功したら受け入れられない。

【感情を感じてはいけない】

「静かにしなさい。」と言われ続ける。

【健康でいてはいけない】

病気になる時だけ関心を持たれる→愛が欲しいから過食・拒食

【仲よくしなければならない】

喧嘩をしてはだめと言われ育てられる→いじめられても笑っている

【おまえ(男、女)でいてはいけない】

自分の性を親が望まなかった

【考えてはいけない】

考える前に親が指示を出す→親の言うことでしか考えられない

無意識のうちに禁止令が行動を阻んでいることもあります。

ただあって悪いことではない。大切なのは「ある」ことに気づくこと。

気づき、禁止令をどう扱うかによって人生は大きく変わっていくのです。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら。

メンタルヘルス検定

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会

 

 


価値観の違いでうまれるストレス (13/07/26)

皆様こんにちは!代表 奥江 裕理です。

上司「仕事の夢、目標は無いのか!?」

部下「・・・特には・・・。」

上司「何のために働いてるんだ!」

部下「生活のためですけど。」

上司「だからお前は成長しないんだ。」

部下「・・・(とは言っても夢なんてなくても生きていけるし・・・。)」

という、会話を相談されたことがあります。

上司・・・夢や目標はあって当然だ。

部下・・・そんなの持つのもめんどくさい。なくても別にいいじゃないか。

夢や目標に対する価値観(重視度)の相違が、上司や部下の距離が縮まらない原因にもなっており、

価値観の押し付けが、ストレスになる場合もあります。

今の職場で人によるストレス対策として大切な1つとして「相手は自分じゃない。自分は相手じゃない。」

という観点ともいえるでしょう。客観的に相手を見る目線、相手の価値観は何に重きを置いているのか、

目標を達成する事なのか、一日の業務を終わらすことなのか、そこを上司はジャッジメントして、認めてほしい価値観ポイントを

見つけ、できたら大いに称賛してあげる。それが相手の達成感、してはやる気につながるのではないでしょうか?

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら。

メンタルヘルス検定

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会


メンタルヘルスと価値観 (13/07/25)

皆様こんにちは!代表 奥江 裕理です。

仕事でもプライベートでも、よく「あの人とは価値観が合わない。」

と言いますが、まず価値観とは何でしょう?

価値観=何が大事で何が大事でないかという判断、ものごとの優先順位づけ、ものごとの重み付けの体系のこと。Wikipedia

この価値観は育ってきた環境が大きく影響します。

相談者「仕事で一回大きなミスをしてから眠れなくなり、うつ病と診断された。休職中」

*一人子 長男 両親共働きでかぎっ子

子供の時にできた価値観「家族は助けるべきだ。」

そして、この価値観ができる切っ掛けとなる考え方があります。

*家の手伝いをするたびに褒められた。

「わがままを言ってはいけない。」→役に立たなければ愛されない。→どんな立場でも助ける側になる

これを禁止令と言います。この禁止令が人生の重要な場面で影響します。

「わがままを言ってはいけない。」→周りの事を考えて行動しよう

何か仕事でミスをして同僚を困らせた。

自分は周りの期待に応えられなかった。役に立たなかった。

自分には「仕事や会社を守る価値・能力がない」→「私は役に立たない存在だ。」・・・自己否定感

この価値観をメンタルヘルスカウンセラーは、その人が自分を認められるように、

また人生をいい方向に書き換えられるように専門技法をもってサポートします。

早い段階でこの作業を行っていたら、その方の病気の発症と休職をしなくて済んだかもしれない。

早めに気づいて適切な処置をすれば、メンタルヘルス不全は防げる病気なのです。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら。

メンタルヘルス検定

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会


休職者の過ごし方 (13/07/24)

皆様こんにちは!代表 奥江 裕理です。

休職が決まった時、どう過ごしていいのか分からない方が多くおられます。

まず復職の判定で重要なことは、

①食事、睡眠時間、整理整頓など自宅での生活がきちんとしているか

②夜定時に就寝して、朝会社に出社するのに十分なゆとりをもって起床しているか、

③生活リズムを休日も保っているか、などの生活面の準備状態が整っているか

が復職の判断基準として大きなポイントを占めます。

休職と判断された時、「早く復職しなければ。」と焦ると、かえって逆効果になり、長引いてしまうこともあります。

まず上記3つを達成するために、心と身体を休ませ、整えていくことに徹してください。

休職中も給料は発生します。

言い換えれば休職者にとって休息が「仕事」とも言えますね。

メンタルヘルス検定

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会


 2 3 4  [NEXT]
お電話でのお問い合わせは…東京:03-5396-9141 大阪:06-6779-6091お申し込みお問い合わせ

最新記事

カテゴリー

月別アーカイブ

メンタルヘルスケア検定メンタルヘルス講師派遣のご依頼はこちらメンタルヘルス研修に活用できる助成金について受講生の声メンタルヘルスなひとときブログよくあるご質問

ホーム|メンタルヘルスなひとときブログ

お電話でのお問い合わせ・お申し込みは

03-5396-9141(東京)06-6779-6091(大阪)

お申し込みお問い合わせ各会場紹介