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メンタルヘルスケア検定

メンタルヘルスケアと睡眠 (17/04/22)

メンタルヘルスケア睡眠

メンタルヘルスケアとして、睡眠の管理は切っても切れないくらい、重要な要素です。

メンタルヘルス不全の兆候に睡眠時間や質の乱れがよく見られます。

睡眠時間の減少。

眠れていたのに寝つきが悪くなった。

何度も夜中に起きる。

昼に眠たくなることが増えた。

こういう睡眠の悩みが増えた方は、ストレスのサインです。

メンタルヘルスケアとして、リラックスと睡眠時間を確保してください。

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メンタルヘルスケア検定3級 サンプル問題 (17/04/20)

メンタルヘルスケア検定3級 サンプル問題】

メンタルヘルス不全の疑いがある人の特徴として、不適切なものはどれでしょう?

(A)ベッドに入ってもなかなか寝付けない。
(B)以前に比べて、仕事の効率が格段に落ちている。
(C)毎日残業等、過重労働が続いている。
(D)家族や親友等、何でも話せる人が周りにいる。 

周りが早く気付くことがポイントです。

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**答え (D)

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http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/04/post-84.html 

 

 


メンタルヘルスケアの義務 (17/04/20)

メンタルヘルスケア義務

企業には、メンタルヘルスケアに関する法的義務があります。

■労働安全衛生法

労働基準法と相まって、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境を形成することを目的として定められています。事業者は、労働災害を防止するために、労働安全衛生法で定められた最低基準を守るだけでなく、快適な職場環境をつくり、労働条件を改善することで、労働者の安全と健康を守らなければならない。

■使用者の労働者に対する安全配慮義務(健康配慮義務)

使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。
メンタルヘルスケアも使用者の安全配慮義務に当然含まれると解釈される。

違反した場合は安全配慮義務違反として、訴えられ、損害賠償請求されることもあります。

実際にメンタルヘルスケアにおいて、多額の請求をされる企業も増えており、またメンタルヘルスケアについて、本人ではなく、親族など第三者からの訴えも生じています。

そうなれば大きな金銭的リスクを背負うことになります。

メンタルヘルスによるリスク回避のために、まずは出さない対策をするのが先決でしょう。

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メンタルヘルスケア検定受験のメリット (17/04/20)

メンタルヘルスケア検定受験のメリット』>

メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。

メンタルヘルスケア検定の取得により、社員のメンタルヘルスケア能力を身につけていることが証明され、また働く中で心の健康を管理できる力があることが証明されます。
そしてコミュニケーションに関わる知識やメンタルヘルスケア技能習得により、様々な場面において円滑な人間関係構築とストレス管理ができるようになります。

現在、会社でメンタルヘルスケアに携わっている方々だけでなく、周りにメンタルヘルス不全者がおられる方、ストレスを抱えやすい環境の方、 これからメンタルヘルスカウンセラーを目指される方、またお子様との関わり方に悩んでおられる方々にとっても役立つ注目の検定試験です。
また、ストレスを求められる業界への就職にもメンタルヘルスケア検定は役立てることが可能となります。 さらに学生の方は、今後就職した際のストレス対処法を身に付けることができるので、能力を最大限発揮する準備としてもお勧めです。 

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メンタルヘルスケアの検定 (17/04/18)

メンタルヘルスケア検定

メンタルヘルスケアの知識と実践力がどこまで備わっているか測れる検定が、メンタルヘルスケア検定です。

メンタルヘルスケア検定は年3回、検定会場は東京・名古屋・大阪・福岡で開催されます。

メンタルヘルスケア検定は3級・2級・準1級・1級の4つで、レベルに応じて合格証明書を発行しています。

今まさにメンタルヘルスケアは企業だけでなく、生活にも必要となってきました。

検定試験は、自身のレベルを知るにも有効な資格です。

メンタルヘルスケア検定についてはこちら

 

 


睡眠からメンタルヘルスケア (17/04/12)

『睡眠からメンタルヘルスケア

****第12回 メンタルヘルスケア検定は6月25日(日)****

睡眠は今日の自分を身体的にリセットする大事な時間です。

リセットできないと、身体のあらゆるところに影響するばかりか、メンタルヘルスも保てなくなります。

メンタルヘルスを保てなくなると、イライラしたり、不安になったりして、また眠れない。眠れないことが悩みになり、余計に眠れない。

そんな悪循環を防ぐために、質の良い睡眠をとりましょう。

睡眠時間は個人差によって様々ですが、お昼眠くならない、目覚めが良い、といった状態なら適量だと思ってください。

60前後になると、平均睡眠時間は6時間もありません。

20代は7時間くらいが平均的睡眠時間です。お風呂は寝る2時間くらい前が良いです。

眠れない時は、ハーブティなどが良いでしょう。

メンタルヘルスケア検定についてはこちら

*NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会

 

 


メンタルヘルスの資格を検定で取得する (17/04/10)

メンタルヘルス資格検定で取得する】

*****第12回 メンタルヘルスケア検定 6月25日(日)実施!*****

メンタルヘルスの資格は、認定講座、検定で取得できます。

メンタルヘルス資格として各業界の専門会社、協会が発行し、認定としているものも数多く存在します。

その中でもメンタルヘルスケア検定資格は、「メンタルヘルスの知識をどこまで持っているか」が図れるだけでなく、「メンタルヘルスの具体策を持っているかどうか」を図ることもできる検定で、メンタルヘルスケア検定資格取得により、履歴書にも書くことができます。

メンタルヘルスケア検定資格は個人のためだけでなく、企業の中でも活用できる資格です。

メンタルヘルスケア検定


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